オークションをするなら古物商の許可を得るようにしよう

ネットビジネスでオークションをしている人はかなりの人数に上ると思うのだが、もしも大量に出品しているのなら注意が必要となる。個人が不要になった物を処分する等の理由で利用している場合ならば、特に問題にはならないのだが、それをビジネスと言える程の規模でやっていると法的に問題になってくる可能性があるのだ。

これは免許証の無い人間が自動車を運転するのがいけないのと同じ様なものである。オークションで継続して稼ごうとしているのならば、古物商の許可を得なければいけない。これ自体は何か試験の様なものが存在している訳では無くて、書類を提出するだけで出来てしまうので楽だ。ちなみに幾らかのお金も必要なので忘れずに用意しておくようにしよう。記憶では確か2万円弱くらいだったと思う。

どれくらいの取引をすれば個人の処分の範囲内であり、どこからがその範疇で無いのかに関しては一応ではあるものの基準が決められているようだ。だから、それをみて明らかに越えている様であれば、古物商の許可を得るべきだろう。それに必要な金額を見て、もうこのネットビジネスはやめようと思うのもいい。オークションで稼ぐのは思っているよりも簡単ではないのである。

ちなみに無視をして、沢山の取引をし続けていると警察に逮捕されてしまう可能性がある。そんなに頻繁にある訳ではないけれども、やはりそうなるかも知れない訳で、届け出をしておいた方がいいのは間違いない。数千の評価がなされているのに、古物商の番号が表示されていない場合は逮捕のターゲットになっていたとしてもおかしくはないのだ。

ネットビジネスでは大胆にすべき所と、抑える部分があるが、古物商の許可に関しては強気でいてはいけない。法律というのは、やはり守らなくてはいけないのだ。たった2万円を惜しい等と思ってはいけない。それだけでネットビジネスをして逮捕される可能性をゼロにできるのだから安い買い物ではないだろうか。

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